ノバキッド(Novakid)の個人レッスン(マンツーマン)とは|内容・年齢別・料金を解説
ノバキッドの学習の「軸」になるのが、講師と1対1で受ける個人レッスン(マンツーマン)です。スピーキンググループやアプリの宿題も、この個人レッスンを中心に組み立てられています。
この記事では、ノバキッド(Novakid)の個人レッスンについてレッスンの流れ・グループとの違い・年齢別の学習内容・講師・料金まで、公式情報をもとに整理しました。年齢ごとの詳しい内容は、それぞれ専用記事で深掘りしていきます。
✔ 個人レッスンってどんな内容?
✔ グループレッスンとどう違う?
✔ 1回のレッスンはどう進む?
✔ 年齢ごとに何を学ぶ?
✔ 講師は選べる?料金は?
✔ うちの子に向いている?
結論|個人レッスンを3行でまとめると
- 1回25分・講師と1対1。CEFR準拠のカリキュラムを体系的に進める学習の軸
- 年齢と発達に合わせて内容が変わる。4〜5歳の遊びベースから、教科を英語で学ぶCLILまで
- 講師はスタンダード/プレミアムから選べる。100%英語で、発話量を最大化できる
個人レッスンは「一人ひとりのレベルに合わせて、話す量を最大化する」のが最大の強みです。まずは基本から見ていきます。
ノバキッドの個人レッスン(マンツーマン)とは?
個人レッスンは、1回25分・講師と生徒が1対1で行うオンラインレッスンです。年齢とレベルに合わせて設計されたCEFR準拠のカリキュラムを、順番に進めていきます。
- 時間:1回25分
- 形式:講師と1対1(マンツーマン)
- 対象:4〜12歳(上位レベルは13歳以上も)
- 言語:100%英語(日本語を介さない)
- 講師:スタンダード/プレミアムから選択
レッスンは毎回録画され、後から見返せます。レッスン後には保護者向けのレポートも届くため、親がつきっきりにならなくても、進み具合を確認できます。
個人レッスンとグループレッスンの違い
ノバキッドには個人レッスンのほかに「スピーキンググループ」がありますが、役割がはっきり分かれています。
| 項目 | 個人レッスン | スピーキンググループ |
|---|---|---|
| 形式 | 講師と1対1 | 少人数(4〜6人) |
| 役割 | 学習の軸 | 実践の補強 |
| 発話量 | 25分まるごと自分 | 他の子と分け合う |
| カリキュラム | CEFR準拠で体系的 | 会話・交流が中心 |
体系的にレベルを上げるのは個人レッスンの役割です。まず個人レッスンで基礎を作り、慣れてきたらグループで実践する——この組み合わせが王道です。グループの詳細は専用記事でまとめています。
1回のレッスンの流れ(25分)
- ウォーミングアップ(約5分)|歌・あいさつ・簡単なゲームで場を温める
- マンツーマンレッスン(25分)|ゲームやストーリーで新出内容を学ぶ
- 宿題(約10分)|インタラクティブなゲームやパズルで定着
ただ講師と話すだけでなく、予習・本番・復習のサイクルで積み上げる設計です。ゲーム性が高く、子どもが「勉強している」という感覚になりにくいのがノバキッドの特徴です。
【年齢別】個人レッスンで学ぶこと
個人レッスンの内容は、年齢と発達段階に合わせて大きく変わります。まず全体像を表で確認しましょう。
| 年齢 | レベル | CEFR | 語彙 | レッスン数 |
|---|---|---|---|---|
| 4〜5歳 | Pre-K | Pre-A1 | 290語〜 | 67 |
| 6〜7歳 | レベル1 | Pre-A1 | 320語〜 | 49 |
| 8〜9歳 | レベル2 | A1 | 390語〜 | 49 |
| 10〜11歳 | レベル3 | A1〜A2 | 380語〜 | 63 |
| 12〜13歳 | レベル4 | A2 | — | 80 |
| 14歳〜 | レベル5 | A2〜B1 | — | 80 |
年齢ごとに、学ぶ内容も指導法も大きく変わります。ここでは6つの年齢区分それぞれの要点をまとめました。各年齢のさらに詳しい内容は、専用記事で深掘りしていきます。
4〜5歳(Pre-K)|遊びながら英語に触れる
読み書きはまだ不要。TPR(身体を動かして覚える手法)と遊びベースの学習で、あいさつ・自己紹介・色・形・数字(1〜10)などを、290語以上のペースで吸収します。歌・ゲーム・ストーリーが中心で、「失敗を怖がらずに真似する」力が育つ年齢です。CEFRはPre-A1、全67レッスン(週2回なら約8ヶ月が目安)。
6〜7歳(レベル1)|フォニックスで「自力読み」へ
この年齢の主役はフォニックス。文字と音のルールを学び、初見の単語も自分で読めるようにしていきます。家族・学校・日常の活動をテーマに、320語以上を認識・使用。読む・書く・話すの土台を作る時期です。CEFRはPre-A1、全49レッスン(週2回なら約6ヶ月が目安)。
8〜9歳(レベル2)|短いストーリーを聞いて話す
短い物語の聴解と語り直しが中心になります。Who/What/Where/When/Can の疑問詞、「I want…」「I prefer…」といった気持ちを伝える表現、そして現在進行形を学びます。語彙は390語以上へ。「聞いて理解し、自分の言葉で返す」往復が生まれる段階です。CEFRはA1、全49レッスン。
10〜11歳(レベル3)|CLILで「教科を英語で」学ぶ
ここからCLIL(内容言語統合型学習)が本格化。理科・地理・歴史などを英語で扱い、比較表現・未来時制・条件文・法動詞を使ってより長い文章を理解します。語彙は380語以上、CEFRはA1〜A2、全63レッスン。「英語を学ぶ」から「英語で学ぶ」への転換点です。
12〜13歳(レベル4)|意見を理由つきで述べる
現在完了形・受動態・句動詞を使い、意見や好みを理由をつけて説明します。CEFRはA2、全80レッスン。会話が「長く、つながった発話」へと成熟し、自分の考えを筋道立てて伝えられるようになっていく段階です。
14歳〜(レベル5)|B1中級・自立して使う
条件法・間接話法まで進み、CEFRB1(中級)——日常の場面で自立して英語を使える水準を目指します。ストーリーテリングや自分の考えの表明が中心。全80レッスン。ノバキッドの中心は4〜12歳ですが、カリキュラムはこのレベルまで用意されています。
各レベルの学習内容(CEFR準拠6レベル)の全体像は、カリキュラム記事で解説しています。
年齢別コース以外の専門プログラム
年齢別の通常コースに加えて、目的に応じて選べる専門プログラムが2つあります。いずれも個人レッスン形式で、基礎ができたお子様の「+α」として選ばれています。
| プログラム | 対象 | 内容 | 規模 |
|---|---|---|---|
| Time2Talk | レベル3〜4 | 会話に特化+文法強化 | 40レッスン/約3ヶ月 |
| Virtual Explorer | 8歳〜(上級) | 英語で世界を学ぶ探究型・360度動画 | 101レッスン/約12ヶ月 |
Time2Talk|「話す力」を集中的に伸ばす
会話スキルの向上に特化した集中コースです。芸術・音楽・映画・世界文化・スーパーヒーロー・ジョークなど、子どもが思わず話したくなるトピックで発話量を増やします。会話が主役ですが、各レッスンで文法も強化。対象はレベル3〜4(A1〜B1)、全40レッスン。「基礎はできたが、もっと話せるようになりたい」中級者向けです。
Virtual Explorer|英語で世界を学ぶ
科学・歴史・環境問題・文化地理・旅行などを英語で学ぶ探究型プログラムです。ガラパゴス諸島やロンドンへの360度バーチャル旅行など臨場感の高い教材を使い、ディスカッション形式で「自分の意見を英語で述べる」力を伸ばします。対象は8歳以上の上級者(A2〜B1相当)、全101レッスン(約12ヶ月)。
講師は2タイプ|スタンダードとプレミアム
個人レッスンの講師は、2つのタイプから選べます。
スタンダード|英語を流暢に話す多国籍の有資格講師。コストを抑えられる
プレミアム|英語が母国語のネイティブ講師。発音にこだわる家庭向け(料金は約1.8倍)
公式は「両者は同じカリキュラム・同じ有資格者」と明記しています。発音への強いこだわりがなければ、まずはスタンダードで十分という家庭が多数派です。料金プランの詳細は専用記事でまとめています。
個人レッスンのメリットと注意点
✔ 25分まるごと自分の発話時間
→ グループより圧倒的に話す量が多い
✔ レベルに合わせて最適化
→ 早すぎ・遅すぎがなく、つまずいたら講師が調整
✔ 録画とレポートで親の負担が軽い
→ つきっきりにならなくても進捗を確認できる
個人レッスンはこんな家庭におすすめ
ここまでを踏まえ、個人レッスンが向く家庭・向かない家庭を整理します。
✔ 会話力・発音を体系的に伸ばしたい
✔ 子どものレベルに合わせて進めたい
✔ ゲーム感覚で楽しく続けさせたい
✖ とにかく安さ優先(格安スクールの2〜4倍)
✖ 英検・受験対策が目的(カリキュラムが非対応)
実際の利用者がどう感じているか、他社と比べてどうかは、評判記事・比較記事もあわせてご覧ください。
個人レッスンに関するよくある質問
1回25分です。子どもの集中力が続く長さとして設計されており、「もっとやりたい」というところで終わることで次回への意欲につなげています。
公式は週2回を推奨しています。週1回でも受講できますが、定着を考えると週2回のほうが効果的です。年齢別プログラムの修了目安(例:4〜5歳は約8ヶ月)も週2回を前提にしています。
担任のように継続して同じ講師を予約することも、いろいろな講師を試すこともできます。相性が合わないと感じたら変更でき、「担任を変えたら発語が増えた」という声もあります。
大丈夫です。むしろ初心者ほど、1対1でレベルに合わせてもらえる個人レッスンが向いています。最初の数回はオール英語に戸惑うこともありますが、講師がジェスチャーや小道具で根気よく導きます。
同じカリキュラム・同じ有資格講師なので、発音への強いこだわりがなければ、まずはスタンダードで十分です。差額(約1.8倍)をレッスン回数に回すほうが、多くの家庭には合っています。
毎回録画され、後から見返せます。レッスン後には保護者向けのレポートも届くため、親がつきっきりにならなくても進み具合を確認できます。共働き家庭からの評価が高い機能です。
4〜5歳は遊びベース、6〜7歳はフォニックスで自力読み、8歳以降はストーリー読解やCLIL(教科を英語で学ぶ)へと段階的に進みます。各年齢の詳しい内容は、専用記事で解説しています。
パソコンの使用が推奨されています。教材を見ながら講師と対話するため、画面の大きさと安定したインターネット接続が快適な受講のポイントです。
続けることが前提です。週1回だけで劇的な効果を期待するのは現実的ではなく、家庭での英語環境との組み合わせが効果を左右します。スピーキンググループを併用すると実践の機会が増えます。
スタンダードで1回1,525円〜(12ヶ月契約・週3回の場合)です。契約期間が長いほど1回あたりが安くなります。プランの詳細と安くする方法は、料金記事でまとめています。
個人レッスンまとめ
- 1回25分・1対1で、CEFR準拠のカリキュラムを進める学習の軸
- 4〜5歳は遊びベース、6〜7歳はフォニックス、以降はCLILへ
- 講師はスタンダード/プレミアム。迷ったらスタンダードで十分
- 25分まるごと自分の発話時間。録画とレポートで親の負担も軽い
- 料金は高め・英検非対応。安さや試験対策が目的なら不向き
- グループレッスンと併用すると、基礎+実践で効果が高まる
個人レッスンは、ノバキッドの学習を支える「軸」です。年齢に合わせて内容が変わるため、お子様が「今、何を学ぶことになるのか」は、実際に無料体験を受けてみるのが一番わかります。
無料体験ではレベル診断もあり、クレジットカードの登録は不要です。まずは1回試して、お子様の反応を見てみてください。
※本ページの内容は2026年7月時点の公式情報に基づきます。レッスン内容・料金・講師区分は変更されることがあるため、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。






